今から5年位前の話です。 当時役員をしていた育成会の新旧役員歓送迎会で妻を後輩に紹介したのが事の始まりでした。 妻は47歳で美容院を経営していて、私より5歳年上です。 私が言うのも可笑しいですが相当美人だと思います。 子……
今から5年位前の話です。 当時役員をしていた育成会の新旧役員歓送迎会で妻を後輩に紹介したのが事の始まりでした。 妻は47歳で美容院を経営していて、私より5歳年上です。 私が言うのも可笑しいですが相当美人だと思います。 子……
私の名はひとみ。 現才34才です。 40才の夫と6年生の息子が一人います。 私は息子の友達で、広志君の最初の女になりました。 広志君と息子は保育園から仲がよくて、何時も遊びに行ったり、来たりしていました。 ただ可哀相なの……
旦那が家出して一ヶ月以上・・・ どこの家庭でもある夫婦ゲンカが原因。 いつもは旦那と大ゲンカして仲直りをしてH→子供ができるというパターン・・・に周囲には見えるみたい。 周りの友達は冗談半分で「旦那さんと大ゲンカするたび……
妻は当時20代の半ばで、私の仲間内でもとても評判のきれいな女です。 タレントで言うと上原多香子をおとなしく?したような感じです。 当時子どもが欲しいと思っていた私たちは、妻のひどい生理不順に悩んでいました。 そこで、市内……
私、39歳主婦です。 パート仲間の四人で、居酒屋で女子会をした時のことです。 隣の席の30代の会社員風の三人の男性に声をかけられて、何となく話が合って、早めに帰らなければならないパート仲間二人と別れて五人でカラオケに行く……
私は31歳、結婚4年目のパート主婦です。 63歳になる義理の父と同居しています。 お義父さんは会社を定年退職しており、奥さまを6年ほど前に病気で亡くされています。 1歳年上の夫とは週に1~2回のペースでセックスしています……
何といいますか、この夏はホントに色々な出来事が起きて戸惑っています。 自分でも何をしているのか信じられない。 ボーッとしてる間に、まるで映画のシーンのように自分のまわりが動いているみたいで。 はじまりは、元彼との一泊旅行……
山形大学国文学部卒業。 仙台で小さな旅行会社に勤める山口美穂ちゃんには、使途は不明ですが・・ 多額の借金があり、その返済のために2004年5月から仙台市青葉区のデリバリーヘルスに入店していた。 源氏名は南々。 デリヘル店……
私の妻を紹介します。 妻は36歳で、女ざかりの一番きれいなころだと思います。 身長は165センチの体重58kgで、少し大柄ですが太ってはおらず、巨乳のほうです。 ウエストも細めでヒップは大きめと、めりはりのある体型です。……
最近まで私達は平凡な夫婦でした。 私は40代、妻は40代前半、かなりの美人でスタイルもよく美魔女とか言われています。 清楚でお堅いと私は思っていますので、他の男性を知らなかったでしょう。 事の起こりは妻が近所のセレクトシ……
1. 「ただいまぁ~、ちゃんと寝てたかいミノル?」 バタンッ、とドアの閉まる音がして、オレはベッドから顔だけを玄関に向ける。 黒のタンクトップにホットパンツというお決まりの格好に、胸の十字架を支点にして両手に目一杯の……
1. 俺のクラスに早生速水と言う女子がいる。ショートカットが似合う子で、大人っぽい綺麗な顔をしている。スタイルも抜群だ。ちょっと男言葉も使うが、サッパリとした性格で、男女共に人気は凄かった。男子の中には、早生とすれ違う……
「別れよう」 私が待ち合わせ場所に着いたとたんに、彼から言われた、いきなりの第一声。 頭の中で何度か繰り返し、やっと意味が飲み込めた。 『別れたくない‥‥』 そんなことばを喉まで出かかって、ぐっと飲み込む。 「わか……
「――魁‥‥魁?」 遠くの方で俺を呼ぶ声がする。その声は、どこか懐かしい響きがある。 声は次第に近くなってきた。 (‥‥朱理の声だ‥‥) そう気付いたときには‥‥ 「起きろぉっ!!」 怒鳴られ布団をピッと剥がされ……
平日の午後、私が部屋でくつろいでいると、突然事件は起こりました。 いきなり3人の男たちが部屋に侵入してきたのです。 「何ですか?あなた達たちは!出て行ってください!」 私の叫び声は、男たちの怒声に打ち消されました。 その……
「おいっ起きろ!」 粗野な声で気が付きました。朦朧とした意識の中で、何事なのかぼんやりと考えていました。ここはどこ?今何時?明かりが眩しくて目が開けらない・・・。 「パシッ パシッ」 頬に激しい衝撃が走りました。誰かに叩……
(今日は遅くなっちゃった・・・) 大学受験を間近にひかえた私は、塾の講習の後、担当の先生に色々と質問をしていたので、おかげで帰るのがすっかり遅くなってしまいました。 「こんなに遅くなったのも、あの先生のせいだ!」 あの先……
薄暗い地下室で、私は全裸で鎖につながれている。 強い力が私の足を掴み、高々と持ち上げていく。 大きく開いた股の下で、私の陰部に顔を近づけてくる男がいる。 (アソコを見られている・・・) 死にたくなるぐらいの羞恥心が身体を……
1.ダメ人間のささやかな夜 それはあるどしゃ降りの夜のことだった。 そろそろ寝るかぁ‥‥と明かりを消そうとしたその時、玄関のチャイムがけたたましく鳴った。 「ったく、誰だこんな時間に2回も3回も鳴らしやがって‥‥ハイ……
今日、主人の弟が家を訪ねてきました。いつもの様に金を無心に来たのです。主人は絶対に金は渡すなと、いつも言っているのですが、私には冷たく突っぱねることなど出来ませんでした。 「ちゃんと働いた方がいいですよ」 こう言いながら……