読み応え : 中
「いやぁ~~~~~~~っ!」 正常位で抱きしめ肌の感覚を楽しむ。熱い体から、 腹筋の淫靡な動き、荒い息、心臓の鼓動が直に伝わってくる。 「最高だぜ。お前の体はよ」 耳元でささやき、そのまま、耳たぶを口にふくんで舐めまわす……
レイプのお部屋2021年06月19日 14時15分
「いやぁ~~~~~~~っ!」 正常位で抱きしめ肌の感覚を楽しむ。熱い体から、 腹筋の淫靡な動き、荒い息、心臓の鼓動が直に伝わってくる。 「最高だぜ。お前の体はよ」 耳元でささやき、そのまま、耳たぶを口にふくんで舐めまわす……
俺が正面玄関で待ってると、ゆっくりと歩いてくる千裕さんが見えた。 下を向いたまま歩いてきてるが、近くに来ると泣いてるのがわかった。 泣いてるのは仕方がないと思う。 何といっても危険日に裕樹の友達である俺に中出しされたのだ……
沖縄から帰った次の日、俺は千裕さんの家に呼ばれた。 裕樹や陽子には内緒だという。 俺は千裕さんが警察に言うのでは?という不安な気持ちと、千裕さんが俺と 付き合ってくれるのかな?という気持ちが交じり合って、千裕さんの家に向……