男性視線

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
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DUGA
読み応え : 小

「これで最後のエッチね」  ミヒロは瞳を潤ませながら言った。ミヒロの結婚式を一週間後に控えていた。さきほど、「結婚したら、あなたとはもう会わないことにする」とミヒロは震える声で俺に告げた。「私は平凡な幸せを大切にして生き……

人妻/不倫/浮気のお部屋2021年07月10日 10時35分
読み応え : 小

 午前10時。オフィスに着き、席に座ると、秘書の茜がコーヒーを持ってきた。白のブラウスに、黒のタイトスカートとタイツ。頭頂部で結わえてある髪型が、よく似合っている。 「悪いね」 「いえ。社長、今日はアッチの方をどうします……

学校/会社のお部屋2021年07月10日 10時33分
読み応え : 小

 バイトを終え、拓也は直子と一緒に店を出た。コンビニでビールを買い、近くの小さな公園に向かう。公園内はひっそりしていて、人影はまったくない。 「あー、お金ないなー。土曜日のデートどうしよう」  ビールを飲みながら、直子が……

○○フェチ/熟女のお部屋2021年07月10日 10時31分
読み応え : 中

あれは俺が大学3回生の頃、俺は一人暮らしをしていた。 ある日俺は結構激しい風邪をひいてしまい、熱にうなされながらベッドに寝ていた。 熱もかなりあって授業も休んでた。その時俺には彼女がおらず(別れて1、2ヶ月くらいだったか……

学校/会社のお部屋2021年07月10日 10時29分
読み応え : 小

「あのぉ、お願いがあるんですけど、電球を交換していただけますか」  日曜の夜、マンションの隣に住む女性がそう言ってきた。その女性はこれまで何度か挨拶したことがある程度で、まともに話したことがなかった。ただ、かわいらしい人……

○○フェチ/熟女のお部屋2021年07月10日 10時23分
読み応え : 小

 春が訪れつつある土曜日。僕は日雇いのバイトをしていた。あるアイドルのライブ会場での警備だ。  担当は、アイドルの控え室。正直、暇だった。入口の前に、ずっと立っているだけ。ただ、出入りするアイドルを間近で見られたのは、ラ……

○○フェチ/熟女のお部屋2021年07月10日 10時21分
読み応え : 小

 その日、大学の近くにある公園のベンチで、瞳と缶チューハイを飲んでいた。俺は典型的な貧乏学生で、飲み屋に行く金すらなかった。一方、瞳はいいとこのお嬢さまで、顔もかわいい。彼女になってもらいたいくらいだったが、残念なことに……

○○フェチ/熟女のお部屋2021年07月10日 10時17分
読み応え : 小

 午後6時。授業が終えたおれは、腹が減ったので大学近くの定食屋に向かった。週に2、3回は訪れる、中年夫婦が切り盛りするいきつけの店だ。 「焼肉定食、ご飯大盛りで」  空いていた2人用のテーブルに着き、いつものメニューを注……

○○フェチ/熟女のお部屋2021年07月09日 10時51分
読み応え : 小

 大学の友人6人で飲んでいた。男女それぞれ3人。べつに狙ったわけではないけど、たまたま同数だった。  終電の時間になっても誰も帰ろうとせず、自然と朝まで飲む流れになった。俺の隣には、文香が座っていた。かわいいけど、ちょっ……

○○フェチ/熟女のお部屋2021年07月09日 10時49分
読み応え : 小

 俺の母親に届け物があって、いとこの博美が先週の日曜にやってきた。夕飯を食べていくことになったらしく、母親が夕飯の準備をしている間、俺の部屋にやってきてテレビを見ていた。  博美が見ていたドラマに俺は興味がなかったから、……

○○フェチ/熟女のお部屋2021年07月09日 10時40分